白内障手術 合併症

白内障手術の合併症は?

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白内障手術の合併症は?

白内障手術は合併症のリスクが

年齢を重ね老化が進むとともに、誰にでも起こりうる眼球の病気「白内障」。

 

白内障の治療は基本的に手術で行われるのが一般的であり、その手術そのものもそんなに大変で大掛かりなものではありません。

 

けれどやはり眼球にメスを入れるというのは不安があるもの。「手術が失敗するのではないか?」という不安は誰にでもあると思います。

 

まずは、「術中合併症」といって文字通り、手術の最中になんらかの原因で起こってしまう可能性のある合併症から

 

・後嚢破損(こうのうはそん)

 

水晶体のカプセルが他の人に比べて弱い場合に、手術の衝撃に耐えられず敗れてしまうことで起こる合併症です。

 

後嚢破損が起こってしまっても適切な処置により殆どの場合は無事レンズを挿入することができますが、影響は術後に現れ、回復の速度が遅れたりします。

 

後嚢破損は全白内障手術患者の1〜2%に起こると言われています。

 

・毛様小帯断裂(もうようしょうたいだんれつ)

 

この合併症は術中の作業内で起こることはほとんどなく、「毛様小帯」という水晶体の周りに付着しながら水晶体の位置を固定している糸状の組織が元々弱い、または術前から切れてしまっていて、それが術中に発覚するという場合がほとんどです。

 

毛様小帯がどのくらい弱くなってしまっているかというのは、術前の状態では調べることができず、手術をして初めてわかります。

 

毛様小帯があまりにも弱っている場合、挿入したレンズを固定する力がないことがあるので、レンズを特殊な糸で眼球に縫い付けるか、患者の体力を考えて後日再手術になる場合もあり、その際に出血することがありますが、こちらも数日のうちに吸収され、おさまります。

 

上記では手術中に起きる合併症の説明をしましたが、次は「術後合併症」という手術が終わった後に引き起こる可能性のある合併症についてです。

 

・術後眼底出血(じゅつごがんていしゅっけつ)

 

特に術中に合併症等なく、何も問題なく終わったあとに術後合併症が引き起こるのは極めて稀です。

 

そして、ほとんどの場合は出血が起こっても数日のうちに吸収されます

 

。ですが、ごくたまに悪性ガンや出血性疾患を持っている患者に大きな出血が見られることもあります。

 

けれどその場合でも殆どの場合は吸収され、大きな後遺症等の問題が残ることはありません。

 

・術後炎症(術後刺激)

 

文字通り、術後に炎症が起こってしまう合併症のことで「術後刺激」と呼ばれることもあります。

 

また、眼球の手術をしたからといって、必ずしも術後炎症の症状が目に出るとは限らず、全身のどこかに症状がでる場合もあります。

 

基本的には点眼や投薬にて徐々に回復させていくことができます

 

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・嚢胞様黄斑浮腫(のうほうようおうはんふしゅ)

 

この合併症も、「術後炎症」のうちの1つで、白内障手術をした人特有の症状となっています。

 

網膜の中心部にある黄斑部(おうはんぶ)という部分が腫れてしまう状態で、術後〜3ヶ月以内に症状が現れる人が多いのですが、基本的には自然治癒が一番で徐々に良くなっていきます。

 

こちらも術後合併症の一種ではありますが、これは「感染症」で術中、術後に傷口から入ってしまった殺菌によって視力低下してしまうケースも多いです。

 

人間の目だけでなく体全体には常在菌という普段から居る菌が何種類もいます。

 

そして目付近にいる罪状菌というのは「弱毒菌」と呼ばれる持つ毒が少ない、あるいは殆ど無い菌になるので普段は無害です。

 

けれど術中の傷口からの侵入、また術中〜術後までの体力低下時という悪条件が重なって、感染症を引き起こしてしまうことがあるのです。

 

そして、在住菌というのは、どれだけその周辺を消毒したとしても100%消すことはできないのです。

 

けれど、もし眼内炎にかかってしまっても医師の適切な処置と迅速な行動で視力低下は免れるのがほとんどです。

 

基本的には感染症にかかってから術後72時間以内に発症することが多いので、発症してすぐに抗生物質の投与と、必要があれば膿を取り除く処置を行えば問題はありません。

 

白内障の手術は簡単と言われていますが、軽く紹介しただけでもこれだけの合併症があることがわかります。

 

そして、ここでは紹介しきれなかった合併症も数多くあるのです。けれどそのどれもが発生率はごくわずかなので、心配しすぎるのもかえってよくないかもしれません。

 

けれど、やはり「せっかく手術を受けるのに合併症が不安」なんてことになるもの嫌ですよね。

 

あまりにも手術が不安なようならば点眼等他の方法を試してみるのもいいかもしれません。

 

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