白内障 内服薬

白内障の内服薬はありますか?

白内障点眼薬の通販

白内障の内服薬はありますか?

白内障の内服薬

「白内障」の治療方法として使われる手段は、基本的には「点眼薬」と「手術」です。

 

薬で完治させることはできないので「点眼薬」を使用しながらタイミングを見て「手術」をするというものですね。

 

けれど「点眼よりも、飲み薬があればなあ…」という人も少なくないことでしょう。今回ここでは、白内障のための「飲み薬」、つまり内服薬について詳しく説明していきたいと思います。

 

まず、あるかないかで言ってしまえば、あります。

 

基本的に白内障治療に用いられる薬というのは「点眼薬」が主流ですが、医師の判断など、場合によって内服薬を処方される場合も多いです。

 

けれど、内服薬が処方されたからといって、内服薬で完治できるわけではありません。

 

白内障は水晶体に傷がつくことによって引き起こりますが、一度傷がついてしまった水晶体というのは薬などで元通りにすることはできません。

 

現在の日本の医療技術では、白内障は手術でしか完治できないとされています。

 

なので、ここで説明する内服薬は、点眼薬と同じように、病気の進行を遅らせることを目的としているものが主だということをまず把握しておいてください。

 

白内障の内服薬にはいくつか種類があり、病気の進行度や目的によって処方されるものが変わってきます。ここではその代表的なものを紹介したいと思います。

 

・唾液腺ホルモン製剤

 

 この薬はまだ病状が初期の場合に使われることが多く、水晶体の濁りを抑えて病気の進行を遅らせる効果があります。また人によっては強い副作用が現れることがあり、嘔吐や下痢、発熱などが続く場合があります。

 

・チオプロニン製剤

 

 この薬も、唾液腺ホルモン製剤と同様、病気の進行を遅らせる効果があると共に、解毒効果や代謝酵素を活性化させるなどの働きがあります。

 

こちらも、白内障初期に処方されることが多く、特に初期の老人性白内障によく使用されます。

 

けれど、チオプロニン製剤にも人によっては強く現れる副作用があり、痒みや発疹、肝機能障害が見られることがあり、医師が安全だと判断した場合でない限り、処方されることはありません。

 

・アルドース還元酵素阻害剤

 

 この薬は特に糖尿病白内障の患者に使用されることが多く、ポリオールという成分が水晶体に溜まっていってしまうのを阻止してくれる働きがあります。

 

またこちらの薬にも副作用が見られており腹痛や吐き気、発疹、痒みなどが出ることもあります。

 

このように、白内障の内服薬には強い副作用が見られることが多いので、よっぽどのことが無い限りは治療時の薬は点眼薬にて処方されることが多いのです。

 

白内障の治療に使われる内服薬というのは、病院で処方される内服薬だけでなく、場合によっては漢方も使われる場合があります。

 

白内障に効果があるのは、八味地黄丸料エキス細粒という薬と、八味地黄丸料エキス細粒に何種類かの生薬を加えた牛車腎気丸エキス顆粒という漢方です。

 

このどちらも水晶体を傷つける原因となっている酸化してしまった物質を減少させる効果があり、白内障の進行を抑える働きをしてくれます。

 

けれどこの漢方にもやはり副作用が見られることが多く、どちらの薬も共通して起こるもので吐き気や食欲不振、嘔吐、下痢、腹痛、腰痛、かゆみ、発疹などがあります。

 

こちらも内服薬と同じく、処方される場合には白内障患者の体調やその他に飲み続けている薬があった場合、併用しても大丈夫かどうか?などきちんと検査し、医師が大丈夫だと判断した場合のみに処方される薬になります。

 

白内障の飲み薬には強い副作用が出るものが多く、医師も「内服薬がいい」と言われても「はいどうぞ」と気軽に処方できるものではありません。

 

そして手軽さからいっても点眼薬のほうが手軽に使用できるので、白内障治療にはほとんど点眼薬が使用されています。

 

けれど、どうしても飲み薬がいいという場合は、薬がないわけではないので一度医師に相談してみるのも1つの手ではあります。

 

医師の指示の元、処方された分量や飲むタイミングをきちんとまもって服用すれば、点眼薬を使用しなくても、内服薬で白内障の治療を進めることができるでしょう。

 

白内障の点眼薬キャンCやシーナックはこちらからご確認ください>>

白内障点眼薬の通販

ホーム RSS購読 サイトマップ