ウサギの白内障

うさぎの白内障とは?

白内障点眼薬の通販

うさぎの白内障とは?

ウサギの白内障

眼球内の水晶体に傷がつくことで引き起こり、投薬では完治できない目の病気である「白内障」。

 

白内障は人間は老化とともに発症する人が多く、人間以外でも、犬などの動物にも老化、または目の外傷、その他の病気の合併症などでも白内障が発症することが知られています。

 

けれど実はもっと小型な「うさぎ」にも白内障が起こる可能性があることはご存知でしたか?

 

うさぎがかかってしまう白内障も、怪我や歯の異常、その他の病気の合併症などいくつか可能性はありますが、そのほとんどが老化によって起こるものになります。

 

また、老化ほどではないですが、遺伝の影響で若いうちから白内障を発症してしまううさぎも一定数います。

 

そのような先天性の白内障だと、あまり発症するタイミングを読むことはできないのですが、老化によって起こる白内障はうさぎの老化が始まるのが平均で生後3年を過ぎた頃で、症状が見え始めるのが5〜8年の間になります。

 

また、片目だけ白内障になり完全に失明した後、残ったもう片方が白内障にかかるという例が多く、何故そうなるのかは医学的にもまだ証明できていません。

 

もちろん、両目同時に発症してしまううさぎもいます。

 

基本的に白内障というのはどの動物に発症した場合でも「完治させるなら手術で人工レンズを入れる」、キャンCやシーナックなど「点眼薬では進行を遅らせることしかできない」というのが現状です。

 

人間の発症ならば点眼薬で進行を遅らせつつ、タイミングを見て手術を!という流れでも大丈夫ですが、小動物の場合はそうはいきません。

 

まずうさぎは小型の動物なので手術そのものももちろんですが、手術時の麻酔だけでも耐え切れない子が多く、白内障は他の病気の合併症として現れた症状でないかぎり、命の危険がある病気ではないので、手術を進める医師も少なく、手術そのものができる病院もとても少ないのです。

 

なので、老化と共に白内障は進んでいきますが、飼い主である人間はそれを見守ることしかできません。

 

上記で「飼い主は見守ることしかできない」と書きましたが、決してそれはマイナスな意味しか持たないわけではありません。

 

うさぎというのは元々視力が弱く、人間のように視力を外界の情報の主として生活しているわけではありません。

 

うさぎには鋭い嗅覚と強力な聴覚があるので、もし白内障の病状が進んで失明してしまった場合でも、日常生活にはあまり困ることはないのです。

 

けれど、それももちろん飼い主である人間がうさぎが日常生活を過ごす上で不便がないように配慮してやらなくてはいけません。

 

うさぎが白内障になり失明してしまっても、小屋や部屋での放牧などは失明する前と失明した後で家具などの配置を変えず、今まで通りにしてあげるようにすれば、日常生活は普通に送ることができますし、食事や排便、睡眠なども今まで通り行うことができます。

 

注意しなければいけないことは、突然触るようなことはせず、撫でる際は名前を呼び声をかけながら触るなどして驚かせることが無いように注意しましょう。

 

白内障は、哺乳類であるならばどんな動物でも老化と共にやってくる病気です。

 

けれど、うさぎのように元々視力が弱く、嗅覚や聴覚を外界の情報の主として使っている動物は白内障になってしまっても飼い主の配慮次第で今まで通りの日常生活を送らせてあげることができます。

 

けれどうさぎは元々とても臆病ないきものです。なので、目が見えないことで突然触られたりすると驚いてしまうことも多いので、そういった部分できちんと注意し、配慮してあげることが大切になってくるでしょう。

 

白内障の点眼薬キャンCやシーナックはこちらからご確認ください>>

白内障点眼薬の通販

ホーム RSS購読 サイトマップ