白内障の進行の要因

白内障の進行の要因

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白内障の進行を早める要因は?

フリーラジカル(活性酸素)

白内障は60代では75%、70代では85%、80代ではほぼ100%の人が発症する病気です。

 

これだけ多いと病気というよりは老化現象ですが、進行の早さには個人差があります。

 

眼科検診で白内障が見つかっても、すぐに手術が必要なほどに進行していることはまれなので特に何もせずに経過観察するのが普通ですが、ふだんの生活で白内障を進行させる要因をできるだけ取り除く注意が必要です。

 

白内障の進行を早める要因とは、ひと言でいえば「酸化ストレス」です。

 

私たちの身体では食物からエネルギーを生産するためや、侵入した細菌などを殺菌するために活性酸素が作られていますが、この活性酸素が過剰になると身体を作っているタンパク質が酸化・変質して本来の機能を果たせなくなります。

 

加齢によって古いタンパクを排泄して新しいタンパクを作る代謝機能が衰えると、酸化ストレスが蓄積して、肌のシミやしわ、筋肉の劣化など、さまざま老化現象が生じます。

 

それが眼に現れるのが白内障です。

 

年齢要因以外で酸化ストレスを溜める要因になるのが、@偏った栄養、A運動不足、B喫煙、C過度の飲酒、D紫外線です。

 

白内障は眼のレンズの役目をしている水晶体が白く濁ってくる症状です。

 

この白内障の目の濁りの原因は水晶体にあるクリスタルタンパクというタンパク質が変性・肥大して透明度を失うことです。

 

白内障でいちど変性したクリスタルタンパクは代謝されずに水晶体に留まるので、現在のところ手術で人口の水晶体に入れ換える以外に、水晶体の濁りを取る方法はありません。

 

私たちにできるのは、酸化ストレスをためる上記の5つの要因をできるだけ取り除いて、濁りの進行を抑えることです。

 

「偏った栄養」は、酸化ストレスを大きくするもっとも大きな要因です。

 

とくに抗酸化作用があるポリフェノールやビタミンCを含む野菜の摂取が不足すると体内の活性酸素のバランスがくずれて酸化ストレスが大きくなります。

 

糖質にかたよった食事で必須アミノ酸が不足するのもタンパク質の代謝を悪くします。

 

「運動不足」は細胞の活性酸素の処理能力を低下させて酸化ストレスを溜める要因になるため白内障の要因ともなります。

 

大量に酸素を消費する過度な運動も酸化ストレスを大きくしますが、適度な運動は細胞の代謝を促進し、組織の老化を防ぐ効果があります。

 

「喫煙」はタバコの煙に含まれる活性酸素によって、体内の活性酸素の生産と抗酸化作用のバランスを崩し、酸化ストレスを大きくしますので白内障の予防には禁煙することが良いでしょう。

 

とくに2〜3年禁煙した後に再びタバコを吸いだすと、酸化ストレスが急上昇することが知られています。

 

喫煙は動脈硬化の大きな要因ですが、白内障を進行させる要因でもあります。

 

最近は禁煙する人が増えていますが、いちど禁煙に成功しても何年か後に喫煙への欲求が急に強くなることがあるので注意しましょう。

 

「過度の飲酒」は血中のアセトアルデヒドの増加やビタミンCの消費などで酸化ストレスを大きくします。

 

とくに二日酔いになるような肝臓のアルコール処理能力を超える大量の飲酒をくり返すと酸化ストレスは非常に大きくなり、白内障の進行を早める要因になります。

 

「紫外線」を浴びると、その弊害から体を守るために体内では活性酸素の生産が盛んになります。

 

しかし大量に紫外線を浴びて活性酸素も大量に発生すると、その活性酸素が身体の脂質やタンパク質を酸化させてしまうという弊害が生じます。

 

紫外線の多くは眼の角膜で吸収されますが、一部は水晶体に入って酸化ストレスを生み、白内障を起こさせる要因になります。

 

これらの白内障の原因となる要因をなくする生活習慣は、ひと言でいうとアンチエイジングです。

 

年齢要因が大きい白内障の予防にアンチエイジングの心がけが必要なのは当然ですね。

 

白内障の目の白濁を遅らせる点眼薬キャンCやジェネリックのシーナックを早めに使い始めるのも白内障予防に大切な対処法です。

 

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